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2014年6月6日金曜日

アルベール・カミュ『異邦人』

アルベール・カミュ『異邦人』(新潮文庫/1963)

世界規模で最高峰のフランス文学。彼のこたえは世界に向けられたある「望み」。

――私はかつて正しかったし、今もなお正しい。いつも、私は正しいのだ。

2014年4月6日日曜日

アガサ・クリスティー他『厭な物語』

アガサ・クリスティー他『厭な物語』(文春文庫/2013)

帯のキャッチコピーは「読後感最悪。」。海外バッドエンドの傑作短編を11作収録したアンソロジー。

――あのかわいそうなひと、もう神経がおかしくなりかけてるじゃないの。残酷よ。

2013年12月11日水曜日

ジョージ・オーウェル『一九八四年』 (George Orwell/1984)

ジョージ・オーウェル『一九八四年』(ハヤカワ文庫/2009[新訳]・訳:高橋和久)
原題『1984 Nineteen Eighty-Four』(1949・英)

オーウェルが半世紀以上前に描いた超監視社会は、いまや現実のものとなっている。

――自由とは、2足す2は4だと言える自由だ。それが認められるなら、他のこともすべて認められる。
(Freedom is the freedom to say that two plus two make four. If that is granted, all else follows.)